NPO法人 メイド・イン・ジャパン・プロジェクトは何か

MIJPとは何か?

メイド・イン・ジャパン・プロジェクト(MIJP)にはNPO法人と株式会社の2つの組織があり、役割を明確に分担しながら、ニッポンのモノづくりのために協業しています。
株式会社MIJPでは、現在、メイドインジャパンの製品の流通("The Cover Nippon"の運営)やニッポンのモノづくりを伝える人材育成("Nippon Brand Meister(NBM)"講座の運営)を行なっているほか、将来的には、海外へのニッポンのモノづくりの発信を模索しています。
NPO法人MIJPの役割は、ニッポンのモノづくりの価値向上を目指す人たちが集う場所や環境、基盤を提供していくことにあります。ニッポンのモノづくりの足腰を強くすることを目的に、生産者から消費者にいたるまで、NPO法人の活動に参加する方々の裾野を広げながら、「地域が元気になる」、「地域が主役となる」ような高付加価値のコンテンツを生みだしていきます。

上記の通り、NPO法人は、ニッポンのモノづくりの価値向上を目指す人たち集う場を提供いたしますが、単に参加するだけでは得られるものは少ないと思います。自ら能動的に動くことで何かを得ようとする人たちが集まり、その活動の中で付加価値があるものが生み出されていくものと考えています。

私たちの活動に参加する会員を「魚を求める人」にたとえた時、NPO法人MIJPは、単に魚を売っている魚屋ではなく、魚を釣るための手段を提供する釣具屋になりたいと考えています。MIJPでは魚を提供しませんが、魚を釣るための道具、情報、ノウハウのほか、魚を釣る仲間を提供し、魚を釣る楽しさを参加者全員で共有したいと思います。
こうした活動を通じて、魚を釣る楽しさを知る人が増え、ニッポン各地に広まることこそが、「地域の元気」につながるものと強く信じております。