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イベント開催レポート 「沖縄の地域産業とデザイン」―クリエイター・作り手・行政の本音―

■日時
2014年 9月2日(火)18:00〜20:00
受付開始 17:30

■場所
宜野湾ベイサイド情報センター Gwave 研修室
宜野湾市宇地泊558-18

■ 参加者 29名

開催レポート

9月2日に行った「沖縄の地域産業とデザイン」パネルディスカッションイベントでは、

29名の方にご参加いただきました。

その4割ほどが作り手のみなさまでした。ほかにデザイナーの方や学生、流通の方々も

いらっしゃいました。ご参加まことにありがとうございました。

20140902MIOPイベント写真1(豪さん)

ディスカッションの前半では、村澤氏より産地の素材を使った商品開発・基盤づ

くりのお話をいただき、高江洲氏からは、初めてデザイナーを入れた取り組みの中で

HPの作成や、線彫りの技術を表すロゴの作成事例など、使い手の方に伝えるため

の動き方をご紹介いただきました。

本物を見る目が失われているという「買い手」「使い手」の問題は作り手の課題

でもあるということが話題にあがりました。

20140902MIOPイベント写真2(参加者)

また、行政ができることは大きく分けて2つ、成功事例を作ることと人材育成である

点から、成功事例の共有も常に意識すべき点であることがあげられました。

後半では、ブランドとは「消費者が頭の中にイメージする価値」「疲れても下ろせな

い、担ぐ神輿」という言葉に、参加者のほとんどの方がうなずき、それぞれご自身の

中での定義に形を与える情報が得られたのではないかと思います。

20140902MIOPイベント写真3(村澤さん)

アンケートの感想では「デザイナー・行政などのイメージが変わりました。」「面白か

った。勉強になった。村澤さんの話の中で『デザイナーが答えを持っている訳では

ない』ということが興味深かった。」「作り手としていろいろな人の話を聞いて勉強

になりました。製品作りが目的というより、基盤作りが大事だということが印象に残

った」

等の言葉をいただきました。

また次回のイベントではみなさまのご参加をお待ちしています。

ご参加まことにありがとうございました。