新着情報

秋気が心地よく身にしみる季節、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて、2011年8月より新しい体制でスタートしたNPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクトでは、「地域のモノづくりを通し、地域を豊かにする」というヴィジョンのもと、ニッポンのモノづくりの価値向上を目指す人たちが集まる場を提供するべく、本部組織活動の明確化と各地の支部組織を全面的に支援していくインフラの整備に取り組んでいます。

新しい本部組織では、ニッポンのモノづくりへの関わり方という観点で5つの部会を設置いたしました。そして、それぞれのスタンスおよび視点で、ニッポンのモノづくりの価値向上に向けて取り組み始めています。

そこで、新体制になって3ヶ月目に入るにあたり、今後の体制や活動内容について、NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクトに関わるすべての皆様と共有する機会を賜りたく、全国大会を開催する運びとなりました。

11月2日から4日にかけて「IFFTインテリアライフスタイルリビング見本市」が東京ビッグサイトで開催されますが、これに合わせて、全国大会を11月3日(祝)14時~18時にホテルサンルート有明において開催いたします。

全国大会は2部構成になっておりまして、前半は各部会に分かれてのセミナー、後半は全体でのパネルディスカッションを予定しています。皆様におかれましては、前半のセミナーにおいて活動の詳細についての理解を深めていただいた上で、全体でのパネルディスカッションを通じて、ニッポンのモノづくりに対する熱い思いを強めていただけたらと存じます。
全国大会の後には、懇親会・大名刺交換会も予定しております。全国大会で高まったニッポンのモノづくりに対する熱い思いを、様々な分野の方と共有していただく場となりますよう、精一杯努めさせていただきます。

当日、皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。

特定非営利活動法人 メイド・イン・ジャパン・プロジェクト
代表理事 赤瀬 浩成

全国大会概要

日時 11月3日 木曜日 (祝日) 14:00-18:00
※こちらのイベントは終了しました。イベント終了レポートはこちらから。
会場 ホテルサンルート有明 (花明・会議室)
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-6
TEL 03-5530-3610
スケジュール 14:00~16:00  第1部 各部会に分かれてのセミナー 

・広報渉外部会   (PR・広報に携わる方向け)

・流通販売部会   (卸や小売など流通に関わる方向け)

・クリエイター部会 (クリエイターやデザイナー向け)

・生産メーカー部会 (メーカーや生産者向け)

・会員拡大部会   (消費者やモノづくりに関心のある方全般)
16:30~18:00  第2部 NPO全体のセミナー       
・NPOの新しい組織について 概要の説明

・けっぱれ東北プロジェクト 活動報告

・赤瀬代表を交えて、各部会長とのパネルディスカッション
・「地域のモノづくりを通し、地域を豊かにする」為に我々は動く
・総括
18:30~ 日本のモノづくりを笑顔にする為の『大名刺交換会』
 
「出会おう、繋がろう、動きだそう」

詳細情報 当日開催のイベントの案内チラシがこちらからご覧いただけます。(PDF)
お申し込み こちらからお申し込みいただけます

各部会セミナー内容

広報渉外部会
部会長 下川一哉
<主にPR・広報に携わる方向け>
1. 活動案について
2. 「PR/ブランド戦略について」
流通販売部会 
部会長 鶴田浩
<主に卸や小売など流通に関わる方向け>
1. 活動案について
2. 「ライフスタイルから見る 今どきの zakka+interior」
   
ゲスト: 『ACROSS』編集部 編集長 高野公三子氏
3. ゲストと参加者を交えた討論会
クリエイター部会 
部会長 村澤一晃
<主にクリエイターやデザイナー、デザインを学ぶ学生向け>
1. 活動案について
2. 「地域産業とクリエイターの関わり方について」
  
村澤部会長とゲストとのクロストーク
      
ゲスト: 大治将典氏
3. ゲストと参加者を交えた討論会
生産メーカー部会
部会長 山口明宏
<主にメーカーや生産者向け>
1. 活動案について
2. 各支部・支部準備室による事業発表
3. 質疑応答
4. 会員及びサポーターからの事業企画案発表
5. 総括
会員拡大部会 
部会長 後藤芳輝
<消費者やモノづくりに関心のある方>
1. 活動案について
2. 「日本のモノづくりのために消費者の出来ること」
3. 参加者を交えての討論会

各部会のセミナー内容は上記の通りになりますが、ご参加申し込みの際には、ご興味のある部会をお選び下さい。また、「どの部会に参加すればよいのかわからない」「ニッポンのモノづくりを応援したいけどどうしたらいいだろう?」という方は、会員拡大部会への参加をおすすめいたします。
なお、セミナー参加につきまして、各部会に対して質問がある場合は、お申し込みフォームの形式に沿って記入して下さい。

各部会長の紹介

下川 一哉(広報渉外部会 副代表理事)


1963年、佐賀県生まれ。
1988年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。同年、日経マグロウヒル(現・日経BP社)入社。2008年より「日経デザイン」編集長。経済産業省や特許庁などのデザイン関連委員、企業、自治体、デザイン団体主催のデザインコンペの審査員、「Design Channel」「Tokyo Award」など。
デザイン情報テレビ番組のコメンテーターを務める。

鶴田 浩(直前代表・流通販売部会 副代表理事)


1963年、愛知県生まれ。
大学卒業後、建築現場監督からはじめ設計監理業務を経て建築・空間プロデューサーとして従事。その間、米国・EU諸国・アフリカを1年放浪の旅に出、日本の素晴らしさに気づく。2002年独立し、地域の生活文化の向上をめざした提案型スタイルショップ「REAL Style」を名古屋にオープン。2005年Designers Week in Nagoyaの立ち上げに参画。更に”10年後の日本のものづくりの為に”2006年NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクトを立ち上げ、全国のものづくりネットワークを構築に尽力している。

村澤 一晃(クリエイター部会  副代表理事)


1965年、東京都生まれ。
垂見健三デザイン事務所を経て、1989年イタリアに留学。1990年よりセルジオ・カラトローニ デザイン建築事務所(ミラノ)に勤務。
1994年、ムラサワデザイン開設。「デザインは生活や行動のすべての中にある」を信条とし、モノつくりの現場へ脚を運びながらのデザインを展開。これまでに国内外150以上の工場を回り、生産背景を活かしたブランド構築へも関わっている。

山口 明宏(生産メーカー部会  副代表理事)


1967年、東京都生まれ。
皮革タンナー山口産業株式会社専務取締役。
革職人の傍ら、国内メーカー・デザイナー、そして小売店間の様々な交流を円滑に行うため、2010年日本製造者協議会を設立し事務局として活動。皮革販売サイト「革創庫」の運営をはじめ工場見学会の開催では、小学生から百貨店バイヤーまで年間2,000人の見学者に本革の魅力を伝える活動を行う。墨田区ものづくりフェア実行委員、革のまちすみだ会代表を通じて、墨田区皮革産業を動的社会とし価値向上に努める。

後藤 芳輝(会員拡大部会 副代表理事)


1972年、東京都生まれ。
1996年、New Yorkに空手指導のために渡米。その傍ら、米国ホフストラ大学にてMBA取得後、豊田通商アメリカにて鉄鋼の輸入販売に従事。日本の鉄鋼、自動車業界の徹底的に合理化されたものづくりとSCMを経験し、日系企業の海外生産や新規進出をサポート。現在ステンレス貿易業に従事。14年間の海外生活を経て、日本の伝統文化や製品を海外へ発信するために第2期NBM講座を受講し、日本のモノづくりを応援すべく活動中。

水野 照久(特別部会 副代表理事)


1968年、愛知県生まれ。
家具小売店の2代目として生まれる。銀行勤務を経て、1991年社業を継承する。現在、それぞれ別のコンセプトの家具店、インテリアショップを現在市内で2店舗、楽天で1店舗を運営している。
インテリアショップ「CONNECT・コネクト」では、自社オリジナルと国内有数の日本メーカーの製品のみを取扱い、日本の優れたモノづくりを紹介している。