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「小谷(ウクク)とまぼろしの竹細工~知念正敏さんのお話と実演~」

 

日時:2014年1月22日(水)

講師:知念 政敏 様

参加者:25名

 

レポート

メイド・イン・沖縄・プロジェクト、1月イベントは「小谷(ウクク)とまぼろしの竹細工~知念正敏さんのお話と実演~」でした。

まず知念さんのお話は、小谷の昔の風景、子供のころの記憶から始まりました。

そのなかでも遊び場はいつも森・山、そしておもちゃはいつも手作りで、鎌ひとつでなんでもおもちゃを作ってあそんでいた少年時代をすごし、そして子供のころからお母さんの仕事を手伝うために簡単な竹細工を作っていたそうです。

そして知念さんのお話は、ゆいまーる沖縄(株)相談役の玉城享子さんとMIOP代表鈴木を聞き手にし、竹細工の歴史と、竹細工それぞれに名づけられた名前の紹介に移ってゆきます。

民具は戦前、戦後を通して生活のなかで必需品だったけれども昭和40年代頃から復帰までに徐々に需要が減ってゆき、それに伴い生産者も減っていた歴史もあり、またそれぞれに名づけられた民具の名前から、その当時の文化や食生活、どんな用途で使っていたのかということも分かる、と知念さん。

実演では実際に竹をおもち頂き、竹を割る・皮をはぐ、編む工程を見せていただきました。

その後、実演を交えつつ質疑応答に入りましたが、実に多くの方々から竹細工についていろいろなご質問をいただき、参加者同士での意見交換会にも発展。大変盛況な会をなりました。

次回2月イベントも着々と準備を進めているので、そちらもぜひご参加ください!

 

沖縄 

 

 

参加者の声

・お話、展示、実演と立体的でわかりやすかったです

・竹細工のお話はもちろんですが、主催者のみなさん、知念さんのお人柄の良さがある楽しい講座でした。小谷もぜひ行ってみたいと思います。

・小谷に行ってみたくなりました。竹細工を生活に取り入れたいです。

・実演が見れたのがよかったです。

・わかりやすくて知念さんも体調わるいなかがんばってくれてよかったです。

・わかりやすくて楽しいお話でした。祖母の家事している風景を思い出しました。知念さんの子供のころのお話がよかったです。

・沖縄のこと、民具に興味があり参加しました。小谷のこと、竹細工のこと、知らなかったことがたくさんあって、勉強になりよかったです。ありがとうございます!

・同じ、民具のモノづくりの在り方を考えさせていただきました。

・竹で作ったかごがもっと流通するといいなと思いました。おもしろかったです。

・興味深い話でした。編む工程の前が重要というのは初めてしりました。

・とてもたのしかったです。昔の小谷の様子の話作る時の話、じぶんの生活にも竹細工を取り入れていきたいです。

・おもっていたより若い人が多くきていた

・小谷も竹細工のことも知らなかったので興味深かった。最後に金城さんもおっしゃっていたが、沖縄にかぎらず、外(本土や海外)からの情報や交流が突破口になっていくのではないかと思った。ありがとうございました。

・興味があった。

・竹細工の継承できる場、収入につなげるモノを作っていけたらと思います。

・地元の作り手にあえてよかった。

・一人で話をしていただくよりも二人がかけあいをしながら話を引き出していくようなスタイルが面白いのでは?

・竹の文化をどう構成につたえるか貴団体の存在は大きいと感じました。

・作り手なのか買い手なのか売り手なのか内容に今ひとつ深見が足りない